晴れるや☆すてきな日なの

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「指の長さ」

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ひなのの手と足を見たときに、

普通の赤ちゃんとイメージが違ったのがその指の長さだった。

宮崎のお義母さんからも、指が長いと言われたみたい。

そして、指が長いと身長が高くなるんだとか…。

実のところ、僕も身長は高い方の人間なもので、

女の子なのに自分より高くなったら困るな…なんて思いました。

ちなみに写真は足です。
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by sutekinahinano | 2013-01-30 00:22 | ひなのの話

「母へと」

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ひなのが生まれた次の日から、僕はいつものように仕事に舞い戻った。

相変わらず忙しくて、本当は病院に毎日行きたかったが、

全く行けずじまいだった。

だが、金曜日になり、ようやく半日休めるようになって、

ひなのに会いに行った。

そこで見たのは、妻が母親へと変わっていた光景。

僕はなんだか置いてけぼりをくった感じ。

だけど、その頼もしい姿にちょっと感動したのだった。
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by sutekinahinano | 2013-01-28 23:42 | ママの話

「名前」

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身長51cm、体重3110g、39週と6日、

僕は女の子の父親になった。

前にも書いているけど、性別はずいぶん前からわかっていた。

だから、僕はその頃からずっと女の子の名前しか考えていなかった。

はじめはホント、ジブリみたいな千尋とか雫とか、そんなのがいいなって。

そして、少しずつイメージが浮かんできて、

日向のような、温かい感じの名前にしようと思った。

けど、僕の苗字がちょっと特殊で、いかんせん姓名判断でうまくいかない…

そうやって、悩んで、迷って、姓名判断して、なんとか決めたのが、

ひなのだった。

ちなみに最初はひなこだったのは内緒の話。
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by sutekinahinano | 2013-01-28 23:30 | ひなのの話

「出産」

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破水した妻と共に分娩室へ入った。

正直、血を見る怖さもあったが、激痛に悲鳴を上げながらも、

必死に出産しようとしている妻の傍を離れることは、僕にはできなかった。

大きく声を上げ、僕の手を力強く握りしめ、のたうち回るようにしながら必死にいきんでいた。

そして、次の瞬間、この世で初めてあげた産声。

妻のお腹の中でぐねぐね動いていた小さな足。

エコー写真でしか見たことのなかった顔。

その体すべてを目の前にしたとき、僕は目から涙が溢れていた。

これが僕たちの子供。

これが約1年の間、待ちわびた瞬間。

僕は改めて妻を最愛に感じたし、同時に誇らしく思った。

本当に産んでくれてありがとう。

そして、生まれてきてくれてありがとう。
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by sutekinahinano | 2013-01-27 22:57 | ひなのの話

「破水」

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正直なところ、陣痛が始まっても、5分間隔にならない限り来るなと言う病院に、

多少なりとも憤りを感じていた。

しかし、その意味をこのとき、嫌と言うほど理解した。

元々、妻は子宮口が少ししか開いていなかったため、どれだけ陣痛が痛かろうが、

出産がOKとはならなかったのだ。

さらに、破水もしないといけない。

そして、その破水があったのは、なんと翌日のお昼12時だった。

それまで、妻はずっと陣痛の痛みに耐え続け、僕はずっと妻の腰を摩ったり、最低限の介抱をした。

破水をした妻は、ようやく分娩室へと行くことになった。
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by sutekinahinano | 2013-01-27 22:43 | ママの話

「陣痛本番」

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23時に病院に着くと、妻と僕とお義母さんは陣痛室へ入った。

しかし、ここで看護士さんから陣痛室での付添いは1人だけと言われる。

さらに続けて、「では、ダンナさんだけ残って、お義母さんは一旦お帰り下さい」と言った。

なぜか僕はそこで、一気に怖気づいた。

気付けば、心の準備をしていなかったのだ。

まだ先だろうと安心していたこと、そして、経験者であるお義母さんに事前に話を聞いていなかったこと、

色んなことを悔やんだが、目の前で痛がっている妻を見て、

ようやく、何が起きても全て見守る決心がついた。

何でもかんでも、どんとこい!と。
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by sutekinahinano | 2013-01-27 22:38 | ママの話

「陣痛」

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1月20日の日曜日だった。

お昼に隣駅のデパートまで、我が子の命名用紙を買いに行った帰り、

妻が時折、お腹が痛むと言い出した。

でも、すぐに収まるということで、その時はあまり気にしていなかった。

実のところ、直近の検診でも子宮口が1cmくらいしか開いていないから、

まだ生まれてこないと言われていた。

だが、家に帰っても痛みが治まらない。

そして、その痛みを感じる間隔が段々と短くなっていた。

病院に電話すると、どうやら本物の陣痛らしい。

しかし、5分間隔にならない限り、来てはいけないと言われた。

そして、病院からOKが出たときには、すでに夜中の23時を回っていた。
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by sutekinahinano | 2013-01-27 22:30

「雪の日」

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成人式の日だった。

昼から雨が雪になり、いつのまにか大雪になっていた。

僕らは2人ではしゃいでいた…いや、主に僕だけか…。

ちなみにこの翌日、宮崎からお義母さんがやってきた。

予定日まであと1週間となっていた。
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by sutekinahinano | 2013-01-27 22:21 | 家族の話

「安産祈願」

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安定期に入ってからは、

基本的に休みの日は人の少なそうな場所に出掛けるようになっていた。

そして、どうせなら妻と我が子のためになるような場所に…

と、気づけば神社ばかり巡っていた。

妻とは「まるで老夫婦の趣味みたいだね」と言い合った。

初詣にも川崎や桜木町やらに行ったし、

ホント、これだけ神社行って、ご利益なかったら神様恨みますよ…と思った。
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by sutekinahinano | 2013-01-27 22:12 | 家族の話

「ラストクリスマス」

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夏も過ぎ、秋も過ぎ、冬が来ると、

もうすっかり安定期に入っていた。

だが、あまり人の多い場所は体に悪いってことで、

基本的に避けていたんだけど、

この年のクリスマスは2人で過ごす最後のクリスマスだからってことで、

横浜のイルミネーションを見に行った。

寒かったけど、大きいお腹を抱えた妻を見ると、

なんだか暖かい気持ちになった。
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by sutekinahinano | 2013-01-27 22:04 | 家族の話